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30件の議事録が該当しました。

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2006-06-06 第164回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

また、食糧管理につきましても、必要な主要食糧備蓄業務こういったものはしっかりと維持するわけでございますが、事務手続効率化には努めてまいるといったようなことでございますので、国として最低限実施をいたします業務ということにつきましては、これはやはり国が責任を持って実施をしてまいるということでございます。

白須敏朗

2002-07-16 第154回国会 参議院 経済産業委員会 第24号

そこで、その類似業務を担当している役職員数がどうかということでございますが、なかなかお答えが難しいわけでございますけれども、一応その両法人業務を類型化いたしますと、開発業務という点、備蓄業務という点、それから総務・経理業務、これらは実は比較的類似といいますか、類似性のある業務であります。そして、そのほかに鉱害防止業務というのがございまして、これは金属鉱業事業団のみが行っている業務でございます。

河野博文

2002-06-26 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第23号

特にこの「第三章 業務等」の中で、国家備蓄ですね、備蓄は国の直轄になるということなんですが、実は機構の業務の中にかなり事細かく、国家備蓄石油管理でありますとかそのための資金貸し付けなどが含まれておりまして、石油公団の、今までの特殊法人がやっていた備蓄業務と余り変わらない内容なんだと思うんですけれども、どこが変わるのでありましょうか。

達増拓也

2002-06-26 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第23号

○達増委員 備蓄業務も含めて、法案の第三章にある業務等でざっと見ていきますと、石油公団法金属鉱業事業団法のそれぞれの業務を合わせたような中身でありまして、本当に、二つの特殊法人を統合して一つ独立行政法人にする、そこで、業務というものがほとんど変わっていない印象しか持てないのでありますけれども、一体何が新しくなるのか、何が変わるのかということを改めて説明していただきたいと思います。

達増拓也

2002-02-28 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

そしてもう一つ、看板のかけかえという御批判をちょうだいしたわけでございますけれども、今回の改革、組織の方に目が行きがちでございますが、実は、組織の見直しにとどまらず、行っております業務、もう既に時代の要請のなくなっているものはやめていただきたい、その上で、例えば備蓄業務については国が直轄で行った方が効率的であるというふうに、石油公団のやっております事業について分類をさせていただいております。

石原伸晃

2002-02-28 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

石油開発支援とか石油備蓄業務これは金属鉱業事業団、今度独法になるそうですけれども、そちらが引き継ぐ。それで、公団傘下開発会社は、これは整理、売却しますけれども、残った企業というのは特殊会社が引き継ぐという形態で、多分、ほとんどの機能は残っていく。だったら、では何で石油公団を解団するんだろうというそもそもの疑問を持たざるを得ません。

野田佳彦

2001-04-06 第151回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

なお、改正法におきましては、販売業については、従前と同様届け出制を維持いたしまして、石油輸入業者については、備蓄業務履行を確保するために、登録制を導入いたしております。これらの制度は、事業への参入を規制するものではございませんで、今申し上げましたそういう流れの中で評価をさせていただき、また、そういう時代流れの中で、今回、石油業法を廃止する、こういうことにいたしたわけでございます。

平沼赳夫

1983-03-31 第98回国会 参議院 商工委員会 第6号

第二は、同事業団業務範囲に、金属鉱産物備蓄業務を追加することであります。  第三は、その他所要規定の整備であります。  備蓄制度の仕組みとしましては、金属鉱業事業団政府保証を受けて市中銀行から備蓄物資購入原資を借り入れ、それを原資にして、備蓄物資を購入することとし、同事業団に対して政府利子補給を行うこととしております。

豊島格

1983-03-31 第98回国会 参議院 商工委員会 第6号

このため、金属鉱業事業団を活用することとし、同事業団業務として、従来から行っている備蓄に必要な資金貸付業務に加え、新たに金属鉱産物備蓄業務を追加しようとするものであります。これがこの法律案を提出した理由であります。  次にこの法律案要旨を御説明申し上げます。  改正要点は、金属鉱業事業団業務として、金属鉱産物備蓄業務を加えることであります。  

山中貞則

1983-02-23 第98回国会 衆議院 商工委員会 第3号

このため、金属鉱業事業団を活用することとし、同事業団業務として、従来から行っている備蓄に必要な資金貸し付け業務に加え、新たに金属鉱産物備蓄業務を追加しようとするものであります。これが、この法律案を提出した理由であります。  次に、この法律案要旨を御説明申し上げます。  改正要点は、金属鉱業事業団業務として、金属鉱産物備蓄業務を加えることであります。  

山中貞則

1978-06-14 第84回国会 参議院 商工委員会 第23号

第一に、石油開発公団石油公団とし、同公団目的に、新たに石油備蓄の増強の推進を追加するとともに、その業務範囲石油備蓄業務を追加することであります。同公団は、従来からの石油探鉱開発に関する業務に加えて、今回の改正により備蓄用石油を購入するとともに備蓄用石油貯蔵施設を保有し、備蓄を行うなどの業務が新たに追加されることになります。  

橋本利一

1978-06-14 第84回国会 参議院 商工委員会 第23号

その他同公団がみずから行う石油備蓄業務を円滑に遂行し得るよう所要規定を設けることといたしております。  第二条は石炭及び石油対策特別会計法改正でありますが、改正内容の第一点は、石炭及び石油対策特別会計石油勘定から石油公団がみずから行う備蓄に係る補助を行い得るようにすることであります。これは同公団による備蓄について財政的な裏づけを行うものであります。  

河本敏夫

1978-04-26 第84回国会 衆議院 商工委員会 第24号

石油公団は今回備蓄業務も担当し、わが国のエネルギー政策の遂行上重要な役割りを担当いたしております。また、事業費も莫大な金額になってまいりますから、どうかしっかりと間違いなく運営していただきたい、こう思います。また、総裁は多彩な経験を持っており、石油政策にもそれなりの抱負を持っているし、決して素人ではありませんから、早速新総裁に伺いたいことがあります。  

板川正吾

1978-04-19 第84回国会 衆議院 商工委員会 第21号

そこで、いまの御質問は、その場合に民間企業との間に摩擦を生ずるおそれはないか、その点を明確にする必要があるのではないか、こういうお話でございますが、まず、今回の改正要点であります備蓄業務につきましては、民間備蓄は、従来どおり備蓄法に基づきまして九十日備蓄をいま進めておるところでありまして、五十四年度中にその目標を達成することになっておりますが、今回の公団備蓄は、それとは別に十日分公団がみずから備蓄

河本敏夫

1978-04-19 第84回国会 衆議院 商工委員会 第21号

十年前に石油開発公団ができましてから、漸次石油開発公団業務が拡充せられてまいりまして、このたび、また大きな柱として備蓄業務というものが入ってまいったのであります。将来的に考えましても、政策原油の処理の問題等がございまして、さらに石油開発公団業務というものの可能性がいろいろと論ぜられているところであります。

山崎拓

1978-04-18 第84回国会 衆議院 商工委員会 第20号

その他同公団がみずから行う石油備蓄業務を円滑に遂行し得るよう所要規定を設けることといたしております。  第二条は石炭及び石油対策特別会計法改正でありますが、改正内容の第一点は、石炭及び石油対策特別会計石油勘定から石油公団がみずから行う備蓄に係る補助を行い得るようにすることであります。これは同公団による備蓄について財政的な裏づけを行うものであります。  

河本敏夫

1978-04-11 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

そのほかに、備蓄業務等によりますコストの上昇等ございまして、その関係が大体七千億円前後というふうなことが推定されております。若干のメリットが残るわけでございますが、御承知のとおり、昨年終わりごろから石油製品価格は非常に大幅な値下がりをしておりまして、その為替メリット石油製品価格値下がりで相殺されているというふうに見られるわけでございます。

古田徳昌

1978-04-11 第84回国会 衆議院 本会議 第21号

その他、同公団がみずから行う石油備蓄業務を円滑に遂行し得るよう、所要規定を設けることといたしております。  第二条は石炭及び石油対策特別会計法改正でありますが、改正内容の第一点は、石炭及び石油対策特別会計石油勘定から、石油公団がみずから行う備蓄に係る補助を行い得るようにすることであります。これは、同公団による備蓄について、財政的な裏づけを行うものであります。  

河本敏夫

1978-02-28 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第4号

政府委員古田徳昌君) 今度の国会におきましても公団法改正をお願いしているわけでございますが、これは石油開発公団が直接備蓄業務実施するという面につきましての改正のお願いでございます。そういう意味では、公団はただいまお話にございましたような金貸しという形以上に、直接の業務実施するという形に一歩進むわけでございます。

古田徳昌

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